Vaclovas Augustinas(ヴァツロヴァス アウグスティナス) 曲

オリジナルは混声3部合唱とオルガンのために書かれた曲でしたが、作曲者自身によって混声4部の二重合唱用に書き換えられ、世界中の合唱団に歌われ、愛されています。

日本においては二重合唱があまり広く行われていないため、日本の合唱団も取り上げることができるよう混声4部とピアノ伴奏という編成に編曲されました。

作曲者のVaclovasは、作曲家であると同時に、リトアニアのプロの合唱団Jauna Muzika(ヤウナ・ムジカ)の指揮者・音楽監督でもあり、リトアニア音楽・演劇アカデミーの教授に加えて、ロックバンドAntisのキーボード奏者という多彩な才能を持っています。この曲は、疑似バロックという体裁を取りながら、隠し味的にロックの要素が織り込まれており、それを見つけて味わうのも楽しみの1つです。