安藤寛子 曲、吉行理恵 詩

この曲は、当時Spiaのメンバーとして歌っていた作曲者の安藤寛子さんが、Vento di Verdeの会で作品を発表してはどうか、その際には合唱曲で、という話をいただいたことから始まりました。2010年の12月頃のことです。

それからあんひろさん(安藤寛子さんの愛称)は作曲に取りかかり、TVECが終わった3月から練習に取り組みました。最初は1ページ、次の週にはさらに1ページ、と少しずつ曲の形が見えてきて、音楽と作り上げる楽しみを味わいました。

ところが練習を開始して間もなく、東京も東日本大震災の影響を受け、様々な活動が自由にできなくなりました。練習や演奏会の開催自体も危ぶまれましたが、本番が地震発生から1ヶ月と少し経った4月16日であることもあり、予定どおり演奏会は行われることになり、練習も継続しました。

停電の不安や様々な要因が重なった練習時期だっただけに、メンバーとしてもとても思い入れのある曲・演奏となりました。その後この曲は、春こん。、花嫁人形合唱コンクールと重ねて演奏する機会がありました。

出版されている譜面と初演の演奏時とでは、内容が若干異なります。

2014年10月19日 第17回全国「花嫁人形」合唱コンクール

2011年4月16日 Vento di Verde の会